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今日 - 合計 - デジモンワールド2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時03分18秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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パスワードは公式サイトで毎週木曜日に公開。 ※公式サイト及び公式の書籍でまだ公開されていないパスワードは反転してご覧ください。 パスワード ジャンル 内容 kskedirt 通常アイテム MPディスクx10 tkjdk5d2 通常アイテム 回復ディスクx10 jajfismd 通常アイテム 肉x10 iotjf45s 進化アイテム 巨大な爪 sldldl96 進化アイテム 巨大な破砕剣(ソフトと同時発売の攻略本に記載) 19990128 コロシアム 1Fフリーバトルの「ラッキーマン」 mk378xcv コロシアム 10Fフリーバトルの「カードコレクター」 hfdfz453 コロシアム 20Fトーナメントの「現代人には時間がない」 734y6qph コロシアム 30Fトーナメントの「究極のコンビネーション」 5d8f4gva コロシアム 40Fフリーバトルの「最強すぎて困っちゃう」 ortksas9 進化アイテム 凶暴なツノ lss425f8 進化アイテム 巨大なリボルバー laseow45 進化アイテム メタルパーツ 7933dfse 進化アイテム 勇気の証 roleosod 進化アイテム アイスメタル 54sduir2 進化アイテム 燃え盛る翼 lsldoos1 進化アイテム 獣のグローブ mkohyu78 進化アイテム ダークマター irtisjaa 進化アイテム 正義の学ラン dsjmvd4d 通常アイテム けいたいトイレx10 xmxlrfki 通常アイテム オートパイロットx10 ksdja875 通常アイテム REディスクx10 la122s22 通常アイテム 中回復ディスクx10 slfkr789 通常アイテム 中MPディスクx10 123aodor 通常アイテム ばんそうこうDXx10 3elenfnh 通常アイテム 治療ディスクx10 kajasdlp 通常アイテム 再生ディスクx5 43afkakf 通常アイテム 大回復ディスクx5 114sffaa 通常アイテム 大MPディスクx5 6941dlol 通常アイテム 万能ディスクx5 874f6a3f 通常アイテム 対変化ディスクx5 godoprji 通常アイテム 超回復ディスクx5 akldlffm 通常アイテム 超再生ディスクx3 idortig4 ステータスアップ デジぼっくりx3 ldptogbj ステータスアップ 攻撃チップx3 kfgimkko ステータスアップ 防御チップx3 lajsd885 ステータスアップ 賢さチップx3 jesia4gb ステータスアップ 素早さチップx3 igvjp1am ステータスアップ HPチップx3 4163a5s5 ステータスアップ MPチップx3 254a23ss ステータスアップ デビルチップAx2 kfsasdls ステータスアップ デビルチップDx2 akllsikd ステータスアップ デビルチップEx2 mfvjaiss ステータスアップ クサリカケメロンx2 saidhnff 未分類 謎のデジコアx3 ksiaifn7 特殊 ストレージカードα saidhfvn 特殊 ストレージカードβ maofjvjn 特殊 ストレージカードγ msdk774s 特殊 ストレージカードΩ fmkfoas6 特殊 ストレージカードΣ wjyjdrsy コロシアム ジャンプ 34号 告知1Fフリーバトルの「NPC暴走」報酬:カードID91・アクセサリ「海賊帽子」・「アイパッチ」・「海賊銃」 vj4dfg4a コロシアム Vジャンプ 9月号 告知1Fフリーバトルの「正体不明のプレイヤー」
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デジモンワールド デジタルカードアリーナ 【でじもんわーるど でじたるかーどありーな】 ジャンル カードゲーム 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 ベック(チーム不明) 発売日 2000年12月21日 定価 5,800円 判定 良作 デジタルモンスターシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴・評価点 難点 総評 概要 『デジモンワールド』シリーズの中でも、カードバトルをメインにした『デジモンワールド デジタルカードバトル』の続編。登場カードは前作に+αされたほかに、既存カードの調整も行われている。 新システム「パートナーカード」の登場で、成長要素が加わったほか、「アーマー進化」も登場。 アニメ『デジモンアドベンチャー』『デジモンアドベンチャー02』からはデジモンだけではなく人物も登場し、選ばれし子供たち全員と対戦が可能と、アニメファンへのファンサービスも充実している。 ストーリー ネットワーク上に存在する電脳世界「デジタルカードアリーナ」。そこはデジタルモンスターのデジタルカードでカードバトルを楽しむためのほのぼのとした世界。デジモンや人物達とカードバトルで楽しく遊ぼう。だが、その裏で暗躍するものも…。 特徴・評価点 簡潔だが洗練されたゲームシステム。 プレイヤーは30枚のカードで構成される「デック」を作り(同名カードは4枚まで)、それを使って遊んでいく。カードにはデジモンカード、オプションカード、進化オプションカードの3種類があり、お互い1枚ずつデジモンカードを出して戦わせ、3回負けるか、何回引き直してもデジモンカードが場に出せなくなると敗北する。 攻撃手段は○、△、×というPSの対応ボタンにそったものが各デジモンに用意されており、それをお互いが同時に選び、相手のHPを削っていくことになる。これは「1画面対戦」を徹底した結果でもあり、これ以外の手札などの要素はCPU戦、対人戦共に全て表示されている。逆にこれがわからないだけで、手札などが丸見えでも「読み」が発生するようになっている。 バトルの流れは以下の通り先攻後攻を決める→準備フェーズで手札が4枚になるように引く(何回でも引き直し可能)→場にデジモンがいるように手札からデジモンカードを選択(既にデジモンがいる場合はスキップ)→進化フェーズで進化パワーにするデジモンカードを選択し、進化オプションを使用するか選択(空うち可能)、進化できる場合は手札のデジモンカードを選び、そのデジモンに進化可能、進化パワーは全消費される→戦闘フェーズで相手の場にデジモンがいればバトル、いなければ相手ターンに→同様に繰り返す→戦闘フェーズはまずボタンをお互い決め(不可視)、後攻が援護、オプションを選択、先攻が同様に選択、そして効果の処理の後に先攻の攻撃から始まり後攻の攻撃を行って戦闘処理、HPと属性以外はデジモンの基本ステータスに戻る、ということを繰り返して勝負を決めていく。 戦闘シーンではポリゴンモデル同士の対決も見ることが出来る。色違いや似た演出もあるとはいえ、かなりの数のデジモンのポリゴンモデルそれぞれに、カードからの登場演出、○、△、×の各攻撃、ダメージ、勝ち、負けの各モーションがあり見ごたえもバッチリ。スキップも可能。 使えるカードの多さから、様々なデックを構築することが可能で、工夫が楽しい。 カードの種類について デジモンカード 文字通りデジモンのカード。全ての基本となる。名前、属性、レベル、HP、○攻撃力、△攻撃力、×攻撃力、×特殊効果、援護効果、進化パワー、必要進化パワーの要素で構成されている。 「属性」はその属性ごとに、下記の「進化」やオプションカードから得られる効果が変化する。ステータスも属性に沿ったものになっているのが特徴。 「火炎(赤)」は攻撃力重視、「氷水(青)」は耐久力重視、「暗黒(黒)」はハイリスク援護、進化後の強さ重視、「自然(緑)」は進化速度重視、「珍種(黄)」はトリッキー、となっている。 「レベル」は「III(成長期)」、「IV(成熟期)」、「完(完全体以降)」で分類されており、原作どおり進化しているデジモンほど強力だが、いきなり場に高レベルのデジモンを出しても「状態異常」扱いとなり、IVはHP、全攻撃力が1/2、完に至っては1/4になってしまう。 そのため「IV」、「完」のデジモンを出すためには「進化」が必要になる。これは毎ターン1枚デジモンカードを進化POWゾーンに送ることで得られる「進化パワー」が影響する。それが「手札に色が一致する1段階上のデジモンカードがあり、そのデジモンへの必要進化パワー以上に溜まっている」場合に、進化パワーを全て消費して「進化」という形で手札のデジモンカードが登場できる。 進化すると全ての状態が進化後のデジモンに上書きされるため、いくらHPを削られていても全回復できる上に、ステータスも高いため大幅に有利になる。そして進化パワーはIIIが多く、それ以外は少ない。つまり、レベルIIIのデジモンを多めに入れ、なるべく色をそろえて進化しやすい状態のデックを組むことが基本となる。 攻撃手段は基本的に○が一番攻撃力が高く、△が中くらい、×が特殊効果付きとなっており、多くのデジモンは×ボタン効果が「(相手の)○(攻撃力)を0に」「○カウンター(○攻撃力を放ってきた場合、それを無効化し同攻撃力で攻撃)」であるため、○は安易に選べず読みが発生する。稀に「全攻撃力が同じ」「△が一番強力」「×が一番強力」というデジモンもいる。 ×ボタン効果には「特定ボタンを0に」「特定ボタンカウンター」「特定属性の場合攻撃力3倍」「相手の援護無効」「先制(後攻の場合のみ先制攻撃)」「吸収(与えたダメージ分回復)」「自爆(HP10にする代わりに、相手に現在HPダメージ、×を0には無効)」「なし」が存在する。 援護効果は戦闘時に手札から一枚、もしくは山札の一番上(何が出るかは不明)から選んで使用できる。攻撃力上昇、回復といったもの以外にも「相手のボタンを強制変更」「相手の同じHPになる」など、強烈な効果もある。属性ごとの特徴が反映されたものが多い。 単純に強い効果だけでなく、ボタン変更+前述のカウンターなど組み合わせによっても強力な効果を発揮する。 進化ポイント、必要進化ポイントは前述の通りだが、レベルIIIにはもちろん必要進化ポイントがなく、強力なレベルIV、レベル完のデジモンほど必要な必要進化ポイントは高い。 このように様々な要素が差別化されているため、基本ステータスが強いデジモンカードにも、一回り弱いデジモンカードにも利点があり、選択肢が非常に多くある。 オプションカード 戦闘時にのみ使用できるカード。強力な効果を持つものが多いが、戦闘時のみにしか使えず、使いたくない時に来ても消費しにくいことが特徴。 入手が難しいものほど強力だが、あまりに強力すぎるものもあり、バランスが多少不安定。クリア後にはバランス崩壊級の強さのオプションカードも手に入る。 例:黄金のバナナ(汎用カード)効果:自分のHPを半分にする代わりに相手の攻撃を全てカウンター。新カードではハッキング(汎用カード)効果:相手より自分のレベルが低い場合、HPを入れ替える…など。 このオプションカードは『デジモンワールド』に登場したアイテムが多く、新カードは『デジモンアドベンチャー』に関連するアイテムも多く登場する。 進化オプションカード 進化フェーズのみ使用できるカード。使用したターンのみ前述の縛りを逸脱できるものや、退化するなど、進化の法則を捻じ曲げることができる。 ここまでが前作との共通要素となる。 新要素 パートナーカード。 アニメ『02』で登場した主人公達の「アーマー進化」できるデジモンは、特殊なデジモンカード、パートナーカードとなっている。大きな特徴として「成長」「アーマー進化」「デジパーツ」という独自要素がある。 「成長」はバトルでそのパートナーカードが入っているデックで勝つ、カードを消費することで経験値を得て、レベルアップが出来る。レベル5ごとにHP、攻撃力のどれかが10上昇する他、特定のレベルになると後述の「デジパーツ」を獲得できる。 「アーマー進化」は、ストーリー中で得られるパートナーカードに対応する「デジメンタル」を獲得することで可能になる。パートナーカードを出した直後に、「アーマー進化を行う」を選択することでいきなり進化が出来る。この強さは基本的にレベルIIIとレベルIVの中間程度で、通常の進化ができないというデメリットもある。ただし後述の「デジパーツ」により、後半はデメリットにならないことも…。アニメではなかった組み合わせも可能だが、存在する全ての組み合わせを使えるわけではない。 「デジパーツ」は成長や特殊条件によって得られるパーツで、パートナーカード1枚に付き、別種類のものを3つほど装備できる。効果には基本ステータスを上げるものや、×効果や援護の変更、取得経験値やレアカード率上昇などがある。後半になると基本ステータス上昇の数値が非常に上昇するため、いきなりレベル完クラスのデジモンが場に出せるようになる。 カード合成。カード同士を合成させ、新しいカードを作る。 シナリオによっては可能な範囲が増えていき、情報もゲーム内で聞くことも出来る。 特殊合成、合成事故といった要素もある。特殊合体では「ジョグレス進化」を再現しているところもある(*1)。 パートナー合成というシステムも存在し、他のカードをパートナーカードの経験値に変換することも可能。 アリーナ。 各町に存在する連戦形式の対戦施設で、ここをクリアすることでストーリーが進む。全ての相手に勝利した場合には通常勝利時とは別に、報酬としてカードがもらえる。 一部のレアカードはパスワード入力によって入手可能。パスワードはメタルガルルモンが「MTLGRR」など入手できるデジモンの名前を元にしたものとなっているので、知らなくても勘で入手できたりする。 シリーズファンへのサービス 今回は「気楽に参加可能な電脳世界」ということもあり、主人公の見た目からして『デジモンワールド』の主人公衣装の『デジモンアドベンチャー』のキャラデザインとなっており、それぞれの設定を受け継いだデジモンや『デジモンアドベンチャー』シリーズの登場人物がそのまま作中に登場している。 『デジモンワールド』『デジモンアドベンチャー』で人となりが全く異なる「ヴァンデモン」は、なんと別個体として同名別人の2名が登場している。 出てくるデジモン、人物とは対戦も可能であり、やはり本人、またはパートナーとなるデジモンやキャラクター性にあったテーマのデックを使ってくるところもうれしい。 バトル中のBGMでは『デジモンアドベンチャー』シリーズとの対戦ではシリーズに登場したBGMのアレンジバージョンが流れる。 オープニングも『02』主題歌「ターゲット~赤い衝撃~」をバックに、ウォーグレイモン メタルガルルモンvsアポカリモンから、インペリアルドラモン乱入、ジョグレス進化でオメガモン登場と、非常に熱い。 そして本編ラストではまさかのキャラクターがとんでもない演出を引っさげて立ちふさがる。 + ネタバレ注意 各所で起こる事件の元凶とされる「ムゲンタワー」の主、「ヴェノムヴァンデモン」に勝利したとたん、「不正アクセス有り」のメッセージが画面に立ち並び、バグかと思わんばかりの演出の後「A」と名乗る人物がヴェノムヴァンデモンの体を奪って登場する。(彼は一度「ファイル島にて敗北したこと」「逃げ延びてきたこと」から『デジモンワールド』を知る人には、そのラスボス「アナログマン」だとわかる。)「A」はゲームマスター権限をハッキングにより取得し、まず主人公を消そうとするが主人公の「カードゲームで戦え」との提案に乗る。そして戦闘時には最強デッキを使う上に堂々とハッキングを行い、こちらのパートナーカードを山札一番下にし、自分は初手で、POWも属性も世代も無視できる最強の進化オプションカード「ダウンローダー」を活用し、最強クラスのデジモン「アポカリモン」を必ず呼び出してくる。逆に、毎度決まったこの「最強の一手」しか使ってこないため、対処はしやすい。それに打ち勝つと、主人公と親しい仲になっていた「(ロゼモンの姿を借りた)防御プログラム」が仕掛けておいた罠が発動し、「A」からゲームマスター権限が剥奪され、「A」は無限の演算のみを続ける永遠の闇に追放される、という、とんでもない電脳戦が展開される。 「使えるキャラが多数」「原作からの登場キャラ多数」「原作要素多数」そして「ゲーム性も良好」と、キャラゲーとしては満点ともいえるほど、ファンへのサービスが多い。デックの傾向もいわゆるガチデックだったりギャンブル効果特化だったりと多岐に渡る。 膨大なやりこみ要素 基本ストーリーはあるが、それをクリアしてもまだ半分もストーリーは終わっていない。新装したアリーナや追加された対戦相手をみつけて勝つことでまだまだストーリーは進んでいく。そのため対戦相手はとんでもなく多い。 カードの種類もまた多彩で、いわゆる隠しカードも多く、一覧では「一定所持数以上になると星マークが付く」という要素もあるため、汎用カードも星マークがつくまで集める楽しさがある。 難点 CPUがそこまで賢くない。勝てていた場面を逃すこともあり、その点は残念。 連勝を求められる点。 タイトルでもある「アリーナ戦」では、連勝する必要があり、序盤のカードが揃っていないときや、本編後半の6連戦は連勝が大変。それを達成しないと次に進めないのが辛い場面もある。ただしカードを稼ぎに前の場所に戻ることも可能なので、「詰み」に陥ることは無い。 カードバランスの偏りからくる、クリア後の簡単すぎる難易度。 進めていくうちにパートナーカード、オプションカード、そしてクリア後の「セブンスカード」といった要素から、後半はかなり簡単になる。爽快感を出す意味では正解かもしれないが、ぬるすぎると取られても仕方ない。強敵と戦いたい場合は対人戦か、ある程度の縛りが必要。 カード入手手段。 通貨などが存在せず、基本的に勝つかカード合成しかないという、かなり割り切ったシステムになっている。そのため、狙いのカードを手に入れるにはカード合成のデータをよく理解していないと難しい。 また、カード合成では合成事故でしか手に入らないカードが、なんと13種類もある。ストーリーが進んでからは合成直前に事故が起こるかがわかるため、比較的事故が起こしやすいとはいえ最大でも3%しかおこらない事故待ちから、ダブりの可能性のあるカードを13種類集めるのはなかなか厳しい。 セブンスカードやダウンローダーなどのパックで出ない特別なカードの入手方法はノーヒント。 さらに入手方法のほとんどが「特定のキャラに数連勝」であるため、情報なしに入手するのは不可能に等しい。 ポリゴンモデルの格差 今回の新規と既存の人型のポリゴンモデルでは、既存のモデルの体型は頭や胸が不自然に大きく、バランスがおかしく見えてしまう。 開始前のロードとセーブが長い。 ゲーム全体を通して見ると、かなりスムーズにロードが行われるのだが、開始前のロードだけはかなり長い。またセーブが長い点には注意。 総評 デジモンシリーズのゲームとしては『デジモンワールド』と並んでも、遜色ない出来といえるほど、ユーザーが楽しめるように配慮されている良作。コレクション要素に加え、爽快感と演出の面では原作を知らなくても楽しめる。ヌルゲー気味だが、かなりの数の相手と戦うことやキャラゲーであることを考えれば許容できる範囲だろう。
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デジモンワールド @ Wiki へようこそ このサイトは、プレイステーション用ゲームソフト『デジモンワールド』(1999,バンダイ)についての情報をまとめています。 このサイトは誰でも自由に編集することができます。ぜひ加筆をお願いします。 PSP用ソフト「デジモンワールド リ・デジタイズ」、3DS用ソフト「デジモンワールド リ・デジタイズ デコード」もよろしく コメントのページを作りました。悩んでいることや編集の仕方がわからない人はそちらへ コメント(雑談用) コメント(編集議論用) ネタバレ率120%なので初見で楽しみたい方はお引取り下さい 解析データ提供◆disSaEpGOI氏に感謝
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メニュー トップページ 発売前情報 デジモンワールドの基礎知識 よくある質問 攻略 ストーリー攻略 はじまりの街 コロシアム 鉄路の平原 道標の森 古代骨の沼 水没の古都 地下水路迷宮 ケイコウ洞窟 砂礫の荒野 ナイトキャニオン ボンケーノ火山 パウダリークリフ バイナリキャッスル デジモン 進化図 進化早見表 デジタマ 幼年期 成長期 成熟期 完全体 究極体 データ 登場キャラクター アイテム アクセサリ スキル 称号 カード 釣り トレーニング 協力プレイ その他 進化 バグ・裏技 稼ぎ パスワード クリア後 小ネタ 累計 - 今日 - 昨日 -
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シナリオ 前作「デジモンワールド リ:デジタイズ(PSP版)」のシナリオ「亜生命体ヴィティウム編」を完全収録。 その上で、新シナリオ「慟哭のX抗体編」「策謀の魔王編」が追加されている。 その他、前作のシナリオも大幅に追加がなされ、総ボリュームは2倍以上となっている。 登場デジモン数 前作の84体から、160体までボリュームアップ。ボスデジモンと合わせると総登場数は200体を越える。 追加されたデジモンは前作の発売後アンケートに基づくものとなっているため、不満が多少は改善されている(?)。 デジッター 3DS用に二画面を活用する新システム「デジッター」が登場。 デジモンたちの日常が垣間見えるシステムで、此処での発言から各マップでのイベント発生などを見つけることもできる。 ドレミファ荘 はじまりの街に連れ帰ったデジモンたちをマンション「ドレミファ荘」に住まわせることができる。 内部はプレイヤーが拡張することができ、部屋の種類や近隣のデジモンとの相性などで様々なイベントが発生する。 前作での「街に連れ帰った後何もしないデジモンがいる」という不満点への対策となっている模様。 用心棒デジモン マスターティラノモンが開く「酒場」では、用心棒デジモンを雇うことができる。 これにより、擬似的に二体のデジモンをバトルに参加させることができる。 他にも、ムゲンマウンテンなどの一部のマップでは用心棒デジモンの力を借りる必要性が出てくるようだ。 ムゲンマウンテン 100階層からなるやり込み式のダンジョン。内部ではストレージに保存したデジモンを使うことができる。 ダンジョン内部にはアイテムなどの持ち込みができず、ダンジョン内で拾えるアイテムと自分のパートナーの実力のみで進行する。 「慟哭のX抗体編」のイベントが発生することもあるため、ストーリー進行のためにも進めるべきマップ。
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2000年12月21日発売15ブロック ポケステ用ゲームはありませんが、ワンダースワン(ワンダーウェーブ)とデータ通信ができるツールがあります。 受信データはディーワングランプリというモードで試合が観戦できます。 【収録内容】 WS WウエーブIrDA チャレンジディーワングランプリ2001:WSで育てたキャラを使いPSで観戦。 【通信販売】 デジモンワールド デジタルカードアリーナ
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登録日:2023/12/06(水) 16 02 46 更新日:2023/12/10 Sun 08 24 22NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 A PS ひろいものデック←拾い物ってレベルじゃねえぞ⁉ カードバトル ゲーム セブンズカード ダウンローダー デジタルカードアリーナ デジタルカードバトル デジタルモンスター デジモン デジモンワールド デジモンワールド デジタルカードアリーナ バンダイ ヒロインはロゼモン ロゼモンの誘惑 低難易度 低難易度←ラスボスは鬼畜 合成 困った時はウィザーモン推奨 本番はストーリークリア後 良作 隠し要素 鬼のコンプリート率 「デジモンワールド デジタルカードアリーナ」は2000年にバンダイから発売されたPS用ゲームソフト。 前作の「デジモンワールド デジタルカードバトル」と同じ形式のゲームになるが、続編ではないので世界観は繋がっていない。(*1) ▼目次 【概要】 【ストーリー】 【ルール】◇進化レベルパートナーデジモン ◇属性・火炎 ・氷水 ・自然 ・暗黒 ・珍種 【デック】 【難易度】 【対戦相手】 【合成】 【称号】 【余談】 【概要】 デジモンワールドや前作のデジタルカードバトルは主人公が世界の危機を救うべくデジモンからデジタルワールドに呼ばれるのだが、 今回は「一般公開されているカードバトル形式のネットゲームを始めた一般人」という全くの選ばれていない状態からのスタートとなる。 ゲーム名の通り戦闘は一貫してデジモンのカードバトルで、世界の異常を突き止めていく流れ。 基本的なゲームの流れやルールは前作と一緒だが世界観が一新され、登場キャラクターやデジモンカードも一新………というか前作出ていたものに加えて、大幅に追加。 デジタルカードバトルが本来のデジモンカードとは一風違った斬新なルールで人気を得たが、同時にゲーム全体のボリューム不足という問題が指摘されていたのに対して(*2)、 今作はその問題点を解決しましたと言わんばかりに、それはもう多くのデジモン、挙句に当時アニメで放送していたデジモンアドベンチャー02の人物たちまで登場。 これら全員と戦い、カード集めや隠し要素まで熟すとなると余裕で100時間は超えるという大ボリュームである。(それでも攻略率100%にどうしても至らないのは誰もが通る道だが…) 【ストーリー】 ネットワーク上に存在する電脳世界「デジタルカードアリーナ」。 そこはデジタルモンスターのデジタルカードでカードバトルを楽しむためのほのぼのとした世界。 デジモンや人物達とカードバトルで楽しく遊ぼう。 だが、その裏で暗躍するものも…。 + ネタバレ注意 今作のストーリー上のラスボスはヴェノムヴァンデモン………ではなくまさかのコイツである。 最後の最後に主人公に敗北したヴェノムヴァンデモンを乗っ取る形で登場。 しかもエラーメッセージの表示など明らかにバグとしか思えない演出で出て来るという凝りよう。(ゲームのバグとかではなく、あくまで『演出』なので焦らないように。間違っても電源を落としたり、リセットなどはしないように…。) 更に不正アクセスや管理者権限を使いチートカードを揃えたデックを作るわ、自分の山札を操作するわ、コッチのパートナーデジモンをデックの一番下に置くわとやりたい放題。 今作屈指の初見殺しというか、マジで事前情報なく初戦で勝つことは絶対に無理なレベル。 「一戦も負けたくない!」という拘りを持っている人以外は初戦は大人しく負けて、次戦から対策を考えよう。 幸いにも全く同じ戦術とカードの出方をするので、対策は立てやすい。 彼の項目でも言及しているが、ワーガルルモンから頂けるハッキングを汚いチートハッカー野郎にぶち込んでやろう!!! なお、ラスボスを倒してもまだまだバトルは終わらない。 各地のシティでエクストラアリーナが開催されたり、太一を筆頭に無印の選ばれし子供たち(*3)や、新たなパートナーの進化形態を披露してくれる。 伊織のアルマジモンがヴァイクモンに進化して、例の名古屋弁でしゃべってくれたりもするぞ。 【ルール】 デジタルカードバトルと同じルールで戦う。 デックは30枚(*4)で、プレイヤーと対戦相手が〇、△、×のいずれかを選んで攻撃し、バトルで体力を削りあい、相手デジモンを先に三体倒した方が勝利。 各ボタン攻撃にはそれぞれに傾向があり、〇は攻撃力が高いがX攻撃で妨害されやすく、△は妨害されにくいが攻撃力はそこそこ(*5)、×は一番攻撃力が低いが追加効果があることが多い。 その追加効果も相手の〇、△、×のいずれかをゼロにする、もしくはカウンターで相手に返すといったものの他に、相手のモンスター援護効果を無効化(*6)する『妨害』、与えたダメージを自分のHPに還元する『すいとる』、後手でも先に攻撃できる『先制』、挙句に自分のHPを10だけ残し、使った際のHP分のダメージを与える『自爆』まであるという正に多種多様の代物。 また、戦闘時はデジモンにオプションカードやデジモンに付いている援護能力でサポートすることが出来る。 ◇進化レベル レベルも前作と同じくレベルⅢ(成長期)、レベルⅣ(成熟期)、レベル完(完全体・究極体)の3つ。 基本的に最初はレベルⅢを出して、進化ポイントを貯めていくことで同じ属性の1レベル上のデジモンに進化させることが出来、進化したデジモンはその時点でHPが進化先のデジモンの最大HPになる。 進化ポイントは手札からデジモンをポイントゾーンに置くことで貯めることが出来る。当然能力値が高いカード程、多くの進化ポイントが必要。 最初からレベルⅣや完を場に出すことも出来るが、その場合本来の能力の1/2、レベル完なら1/4まで落ちてしまう。(*7) パートナーデジモン 本作からの新要素として、パートナーデジモンと、彼らにアーマー進化が付随する。 パートナーデジモンはアニメの02で出ていたレギュラーデジモンの6体で、いずれもレベルⅢ。 最初に、ブイモン、ホークモン、アルマジモンの3体から1体を選択してストーリを開始する。 ストーリーを進めることで、最大3体まで入手することが可能となる。 これらのカードは対応するデジメンタルを入手することで、進化ポイントを使わずに出した瞬間にアーマー進化が出来る。 デジメンタルによってはカードの属性も変わるため、場合によってはオプション等のチョイスに一工夫必要な場合もあるため、やや注意。 アーマー体(レベルA)の能力値は、基本的にはレベルⅢ以上、レベルⅣ以下。 だが、レベルAは仮に進化ポイントが貯まっていてもレベルⅣや完に進化出来ないというデメリットもある。(*8)」などの特殊な進化OPを使えば進化出来る)) ただしパートナーデジモンはカード能力を底上げできる要素があり、これを使って地道に能力を上げていけば、最終的にはレベルⅣは愚か、完に匹敵するレベルAが出来上がる。 ちなみに皆大好き奇跡のデジメンタルも登場してくれる。 だが、入手方法はブラックウォーグレイモンを撃破することで、大輔やマグナモンを倒しても手に入らない(おいおい…) パートナーとアーマー体をまとめると以下の通り ブイモン(火炎)フレイドラモン(火炎) ライドラモン(暗黒) マグナモン(火炎) ホークモン(自然)ホルスモン(自然) シュリモン(珍種) アルマジモン(珍種)ディグモン(珍種) サブマリモン(氷水) パタモン(自然)ペガスモン(自然) バロモン(火炎) テイルモン(自然)ネフェルティモン(自然) ティロモン(氷水) ワームモン(暗黒)シェイドラモン(暗黒) クアトルモン(氷水) ◇属性 デジモンは本来ワクチン、データ、ウイルスの三属性で構成されているが、カードバトルではその概念は基本的に存在しない。 本作では、火炎・氷水・自然・暗黒・珍種の5つの属性で分割されている。 属性にはそれぞれ特徴があり、これらを把握して上手く駆使することがデック作りの肝で、勝利の秘訣である。 特徴は以下の通り ・火炎 攻撃力が高く、HPは少し低い。 サポート効果も攻撃力を付加する物が多い。 アグモンやピヨモンなど炎を使うデジモンや、体色が赤いデジモンが主体。 ・氷水 HPが高いが、攻撃力が若干低いという火炎とは真逆の性質。 サポート能力はHPを回復、もしくは増加するものが多い。 オタマモンやベタモンなど水を使うデジモンが主体。 ガブモンやガルルモンもここに属する。 ・自然 火炎と氷水の中間みたいな能力値が多い。 この属性の一番の特徴はなんといっても進化ポイントが貯まりやすいこと。 基本的にポイントは10~20がほとんどなのだが、自然は30も溜められるデジモンが多く、進化に必要なポイントも低いデジモンが多い。 ただし必要進化ポイントが同じ他の属性のデジモンと比べて、能力値が低めなので注意。 テントモンやパルモン、エンジェモンなど昆虫・植物・神聖系が主体。 ・暗黒 高い攻撃力とHPという優れた能力値を持つデジモンが多い。 だが必要な進化ポイントが多く、しかも貯められるポイントも10がほとんどと極端な性質。 さらに能力値が高いのはレベルⅣ以上のデジモンで、レベルⅢ(成長期)はそこまで高い能力は無い。 なので如何に速くレベルⅣ以上に上げられるかが重要。 サポート能力も強いがその分リスキーなものが多いので、使う際は注意が必要。(*9) デビモンなどの闇系が主体で、一番ウイルス種が多い属性でもある。 ・珍種 HPも攻撃も低いデジモンが多く、進化ポイントも並み。 この種族の一番の特徴はなんと言ってもサポート能力で、一風変わったというか中々癖のある代物が多い。 恐らく一番使いづらい類なのだが、ハマれば強いという上級者や玄人向けの種族。 ただし、レベル完までいけば他の属性以上の強さを発揮してはくれる。…進化できれば。 ハグルモンやトイアグモン、ヌメモンなどの機械・玩具・汚物系が主体。 【デック】 上述されている通り一つのデックは30枚で決まっている。この30枚というのが意外とネックで属性にレベルⅢ~完、攻撃・回復・妨害・進化etcと様々なオプションカードがある中で30枚しか(*10)選べないというのはカード構成をかなり考えないといけない。 まずどんな相手にでも安定して勝ちたいというデックを作りたいなら、単色もしくは二色を推奨する。後述の対戦相手の欄でも述べているが3色以上はかなり事故り易い。 ただ単色にする場合に気をつけないといけないのは、属性の問題点である。 例えば火炎ならHP、暗黒なら進化スピードの遅さと言った具合で、これらを補助するオプションは欲しい。 更に敵の中では特定の属性をメタって来る相手がいる。。敵のデック情報(デックの名やテーマ)は戦う前に見れるので、そこである属性に有利なデックと感じたらそういった相手に対してその属性の単色デックで挑むのはタブー。 デジモンとオプションの比率はデックのテーマや属性によって変わるだろうが、レベルⅢを一番多くいれて、レベルⅣはⅢの半分か1/3くらい、完はⅣの半分くらいの枚数が目安だろうか。 オプションは多くても10枚ぐらいに留めた方が良い。それ以上は事故って引き直しになる確率が高い。 いっそのこと序盤は完を入れないのも手。進化オプションもあまり充実していない序盤では自然以外は完になれるゲームが滅多にないからである。 これも後述しているが基本的には速攻を推奨する。特にゲーム初盤は顕著。 何故なら序盤のバトルでは相手の方が強いカードを使うからである。 当然と言えば当然なのだが、最初はカードも碌に集まってない状態なのだから、相手の方が多種多様なカードを使う。 さらにこの差はレベルが高くなる程に顕著になるのである。 つまりコチラが使うレベルⅣよりも相手が使うレベルⅣの方が強いし、完になれば尚更その差は開く。 なので互いに差がないレベルⅢ同士で早期に決着をつけるのがベター。 パートナーデジモンが重宝するのもこの点である。パートナーデジモンは出して直ぐにアーマー進化が出来るので、即座に低レベルの相手を叩けるのである。(*11) なんにせよ豊富なカードとテーマで数多の戦術を試せるので、やれることは無限にある。 自分だけのオリジナルデックで楽しくバトルをしよう!!(唯一の欠点は3つしかデックを作れないことか…) 余談だがこのゲームではデッキではなくデックと言います。 【難易度】 難易度自体はあまり厳しいものではない。 何故なら相手のCPU自体がそこまで賢くないからである。 コチラのHPを確実に削れるならほぼ間違いなく〇攻撃をするし、逆にこちらが向こうのデジモンを倒せる〇攻撃を持っているならそれを妨害する×を必ず選ぶという感じ。 ここまで安直の理由は、複雑かつ読みにくい思考をしていると攻略出来ないというのが大きいと思われる。 特にアリーナバトルという複数の相手に連続で勝たなければならない大会があるのだが、これは途中セーブも出来ないので(*12)、CPUが強すぎると勝ち抜けないのである。 なのでカードをある程度揃えて、CPUの思考を把握出来るようになれば初めての相手でも負けること自体が無くなってくるだろう。………ラスボスを除けば……… 【対戦相手】 100人以上。100人以上。(重要なことなので2度言いました) 言うまでもないが、全員と戦わないと全クリは出来ない。ただストーリーをクリアするだけなら半分ぐらいで済むという中々極端な構成。 デックも多種多様で、似たような戦術を使う者はいるが、完全に被っている物など一つも無いという恐るべき代物。 彼らのデックを見ていくだけで、学べることが星の数ほどあるので参考にしよう。 ちなみに特定のキャラと戦うには結構な隠し条件を満たす必要があり、これはセブンスカードなどのレアカードも同じ。 なので本当にコンプリートを目指す人は攻略本や攻略サイトを見ることを推奨します。 以下は印象に残る相手。 + ネタバレ注意 ベタモン お約束のチュートリアル相手。 しかし後半では『ひろいものデック』という文字通りどこかに落ちていたデックを使う。 そのデックの内容がインペリアルドラモンやオメガモンを始めとする全属性最強クラスの完に全セブンスカード、ロゼモンの誘惑、ダウンローダーを加えたデック。 ………ちょっとマテよ。マジでどこでそんなモンが落ちてたんだよ………。 ただ5色全部入っているデックなどマトモに機能する訳もなく、挙句にベタモンのCPUがチュートリアルのまま。(根も葉もない言い方をすればおバカ) ハッキリ言って余裕で勝てる。高いパートナー経験値とグレートパックが手に入るという嬉しい仕様になっているので終盤の稼ぎ頭筆頭。 ちなみに前作では諸悪の根源ともいうべき大活躍(?)をしてくれた彼だが、今回は特にそういうことはしない。 まあこんなデックを拾って来る辺り、(無自覚に)変なところに行っておかしなことをしていた可能性も無きにしも非ずなのだが… ロゼモン 今作のヒロイン担当。(正確にはロゼモンではないのだが) ED後に戦えるようになるが、彼女に勝つとロゼモンの誘惑が手に入る。 一回勝てば良いので、これから紹介する者たちに比べれば非常に楽な方。 自然特有の進化の速さが特徴だが、3色混合なので事故ることも多い上に、 〇対策が全く無いため、先制系のオプションを増やせば簡単に勝てる。 ワームモン 序盤のライバル。 『02』準拠で、賢ちゃんのために様々な場所で自身の進化も交えて勝負を挑んでくる。 デックが完成していない序盤で、そつなく強い暗黒中心のデックを毎度持ってくるため、ストーリーにおいてはなかなか強敵。 なお、負けが続いたことを見かねて賢ちゃん自身がカードバトルを仕掛けてくるが、その時の実力はワームモン以下で、 作中でも主人公に「ワームモンの方が強かった」ときっぱり言われてしまう。 その後スティープロードではなんとグランクワガーモンに進化しており改心した賢と一緒にいる。 『02』準拠でグランクワガーモンになったのは(現状)今作が最初で最後である。 インペリアルドラモン 今作の火炎属性最強のカードに位置する相手。 ワイルドセブンズを手に入れるにはフレイムシティのバトルカフェで彼に5連勝する必要がある。 ちなみにこの連勝形式は一度カフェから出るとやり直しになるので、一度外に出てセーブするといったことは出来ない。必ず連勝しよう。 終盤の相手だけあって、デジモンもオプションも強力なものが多く、しかも特殊進化という属性を無視した進化が出来るオプションカードまで入れてる。 ただデックが3色なので特殊進化を入れてても結構事故る。 とりあえず余程悠長にしない限りは切り札のインペリアルドラモンになることはないので、相手がレベルⅢ、良くてもレベルⅣの時にすぐに倒してしまおう。 セラフィモン ピラミッドシティのバトルカフェで5連勝するとホーリーセブンズをくれる。 自然特有の進化の速さが非常に厄介なデック。 セラフィモンに進化されたら目も当てられないので、コッチも速攻で相手のレベルⅢ、レベルⅣを葬るべし。 あと暗黒属性ではガチで勝ち目がないので、絶対に使わないこと。 ピエモン ダークセブンズをくれる相手。案の定カフェで5連勝が必要。 ピエモンはムゲンタワーのアリーナ二週目に現れるので、やはりラスボスを倒した後に戦うことになる。 闇を中心に氷水、珍種を入れた3色デック。複合タイプなので完のデジモンに進化することはないのだが、ピエモンのサポート効果が自分も相手も手札を全部捨てるというものでこの効果の方がピエモンの能力値よりも遥かに厄介。 大切に温存していた手札を捨てられないように注意。 3色複合で進化も遅いので、メタるなら闇に特攻かつ進化も速い自然系でデックを固めるのも手。 ナニモン 初代から謎のデジモンという紹介が売りだったが、今回は神出鬼没のデジモンになっている。 それぞれのカフェにランダムで出現し出会ったら戦うことが出来、10回勝つとグランドセブンズが頂ける。 珍種属性のデックでサポート効果が厄介だが、そこに少し注意すればまず負けることはないだろう。 ちなみにカフェから出てしまうと消えるので、見つけたら即座に狩るべし。 ピッコロモン 何故か2週目のムゲンタワーのバトルアリーナに勝つといつの間にかスティープロードに現れている。 勝つとスピードセブンズをくれる。一回勝てば良いだけなので、出現を見逃さないで戦っておこう。 自然系でコチラを妨害して来るオプションカードも多数。 兎角進化スピードが速く、しかも切り札のピッコロモンも進化ポイントが40で進化出来る上に、ポイントも30も溜まるという速攻型の完デジモン。 幸い他の完と比べて能力は高くないので、ピッコロモンに進化されてもリカバリーは効く。 ブラックメタルガルルモン プレイヤーが累計200勝するとかまくらシティに現れる。氷水のデックと妨害系のオプションで固めたデック。 長期戦に成り易く、悠長にしていると完のメタルガルルモンになることもある。相手のオプションカードがない時に速攻で相手デジモンを沈めるのが有効。 勝つとリバースセブンズをくれる。 ちなみにブラックメタルガルルモンとブラックウォーグレイモンはカードには存在しない。(なんでだ?) ブラックウォーグレイモン ブラックメタルガルルモンに勝利し、尚且つ累計300勝するとビギナシティのカフェに現れる。 火炎単色のデックで勿論切り札は(ブラックがいないので)ウォーグレイモン。 なにはともあれコチラのサポートを完全に無効化するジュレイモンの霧でコレを4積みしている。 オプションが無効にされようともめげずにアタックするべし。 上述されているが奇跡のデジメンタルをくれるのは彼。(本編では全く絡みもないのに…) ヴェノムヴァンデモン 今作ストーリー上のラスボス………と思われたデジモン。 そんなことは無かったばかりか、乗っ取られて顔芸を曝した挙句にED後はムゲンタワーにダークマスターズやディアボロモンという新参者が現れてドンドン肩身が狭くなるという凄く不憫なデジモン。 追い打ちを掛けるが如く進化前のヴァンデモンは別々の個体が二体も現れるのでコッチの方が遥かに優遇されている。 アニメのデジモンアドベンチャーでもヴァンデモンの方が目立って、進化したら巨大化にバカになった思考と途端にやられフラグが役満となった再現なのだろうか…。 唯一の救いは乗っ取られた後遺症もなく復活出来たことか。………あ、デック解説をしてなかった。 暗黒単色のデックで、切り札は言うまでもなくヴェノムヴァンデモン。闇特有のリスキーなサポートは厄介だが単色の闇デックで重いので、速攻を仕掛ければ問題なく勝てます。 ヴァンデモン 全くの別個体が2体登場する。という異例の待遇を受けている。 オキザリじまにいる方は「選ばれし子供たち」というワードを出してきて、そちらを憎む『デジモンアドベンチャー』準拠の個体で、 ダークアリーナにいる方はロゼモンにベタ惚れの『カードバトル』準拠の個体となっている。 やはり吸収系の暗黒デックなので速攻を推奨。 ただしオキザリじまの方のバトルアリーナはオプションカードは使用不可なので注意。(対戦相手達は平然と使ってくるが) アポカリモン 今作の裏ボスみたいな存在。 Aのデックとほぼ同じ構成で、闇最強カードのアポカリモンにダウンローダーや全セブンスカードを加えた恐るべきデック。 ただ闇単色の上にAのような不正行為もしないので、事故る時は余裕で勝てたりする。 逆にダウンローダーでアポカリモンに進化されたり、セブンスカードで補助されたりすることもあるので、十分に注意は必要。 ただ一番の問題は彼と戦う方法。一度ムゲンタワーで戦ったら、その後に相手を問わずに10勝しすると、どこかのカフェにランダムで現れるという形式。 幸い見つけたらそこから動かないので、戦う前にセーブが出来る。勝つと低確率でアポカリモンを貰えるのでカードコンプを目指す人は根気強く頑張ろう。 A 今作の真のラスボス。 ネタバレや彼の項目でも解説している通り、今作屈指のチート野郎。 カードゲームでここまで堂々とイカサマとチートをやってのけるのは後にも先にもこの男だけであろう…。 なにせ自分の山札や手札に細工をするどころか、こっちのデックまで干渉してくる奴なのである。 ただバカなのは相変わらず。ハッキリ言ってどんなCPUでもコイツより遥かにマシである。 何度やり直しても全く同じ手を使ってくるというカードゲームでは絶対にやってはいけないことを平然と仕出かすのだから。 本当にカードゲームの登場人物でこんなことをするのは古今東西コイツだけであろう………。 【合成】 デジタルカードアリーナから追加された新要素にして、最もコンプリートを阻む鬼門。 3か所存在するアンドロモンが運営する合成ショップで実施が可能。 内容自体は単純で複数のカードを合成して全く新しいカードを生み出すというもの。 カードにはそれぞれ、合成値と結果値というものがあり、元となる2枚の合成値の合計が結果値と等しいカードが誕生する。 とはいえ、大体のカードの合成値は結果値の半分くらいなので、一気に強力なカードを作る!!…ということはできない。 ごく一部の例外(ワルもんざえモン)などを除いては。 なので、基本的には合成元2体の平均程度のカードしか生まれないので、同属性を合成してオプションカードを作るくらいしか有用な使い道はない。 その他、パートナーデジモンにカードを合成することで、能力を上げることも出来る。 ……さてここからが本題である。 カードの合成という説明で気付く人もいるだろうが、当然これでしか手に入らないカードも複数ある。 これは『特殊合成』とよばれ、各属性のレベル完の最上位クラスのカードはこれでしか手に入れる事はできない。 例えばオメガモンを作る場合はウォーグレイモンとメタルガルルモンを組み合わせれば良いというのは誰もが容易に想像出来るだろう。 ではそのウォーグレイモンとメタルガルルモンはどうやって入手すれば良いのか? パックでも確かに入手出来るのだが、それが極めて稀。というか究極体クラスのレベル完は滅多なことではパックから出て来ない。 つまり、必要な特定のカードもなんとか他のレベル完から合成で入手する必要がある。 しかも完のデジモンに出来る結果値になっても、その狙ったカードになるかはまた別問題だし、合成に必要なカードも必要だし、当然合成した元のカードは無くなる。 これだけでも気が遠くなる作業なのだが、終盤ではカード集めも合成の効率的な方法も嫌でも覚えると思うので、ある程度の法則を見抜ければコンプリートも夢ではない。 後はエンディング後のウィザーモンに話しかけるとパスワードの入力を求められるので、それを行うと強力なカードが一枚ずつ手に入る。 このパスワードはウォーグレイモンなら「WARGRY」、メタルガルルモンなら「MTLGRR」というようにデジモンの名前を元にしており、勘で見つけ出すことも可能。 真の問題は更にその先にある。 合成には時折起こることがある『合成事故』というものがある。 これは低確率で本来出来るはずだったものとは別のカードがランダムで出来るというもので、起こる場合は合成前に「合成事故が起こる」という警告もしてくれる。 察しの良い方はここで気付いたと思われるが、この『合成事故でしか手に入らないカード』というものも存在する。 4割の確率で発生する「にせセブンズ」という何の効果もないスカカードはまだ簡単なのだが、 「デジジュエルシリーズ」というカード群は12種類もある上に、いずれかになる確率が2割なのである(*13)。 たまにしか起こらない合成事故で、ランダムで作られるカードの中で特定の一枚を狙う。これがどれだけの運要素か分かっていただけただろう。 仮に、合成事故が100%起こったとしても、特定のデジジュエルが出る確率は1.6%。 ある攻略サイトの引用になるが、合成事故の発生確率の最大値も加味して、狙ったデジジュエルシリーズが出る確率を計算すると0.06%らしい。 (ソシャゲのガチャだってもっと確率があるわ………) 【称号】 ステータス画面で、バトル称号、コレクター称号が表示される。 こちらは勝利数、コレクション率で計算されるが、コレクション率はトレードをしていると得られない専用称号がある。 なお、選んでいないパートナーやそのアーマー体のカードは、対応する選ばれ志子供たちと連戦をすると、途中でパートナーの入ったデックを貸してもらえるという形でコレクション率が満たされる。 そして、もう一つやり込み専用の「全成績用称号」が用意されている。 「コンプリート要素」という言葉が出ても、流石にこの「全成績用称号を自分の見たいものにすること」まではコンプリート要素とは呼ばないくらいには特殊なものとなっている。 + ネタバレ注意 このゲームのエンディングは2種類あり、300勝してようやく挑戦できるブラックウォーグレイモンを倒した時に、 所持カードや使用状況といった全成績の流れる2番目のエンディングを迎える。 そして最後に「君こそ○○○○だ!」という全成績用称号が表示されるのだが、これはこれまでのプレイヤーの戦績を参照しており、 相手を倒した(勝利した)時のカードの属性、使用したボタンを参照して変更される。 基本的に一番使っていた勝利属性と使用ボタン割合で決定されるが、〇△×の三種類ではなく、平均的に三種のボタンを使っていた場合の専用称号も存在する。 また属性においても勝利率で2種が平均的であればボタン割合の称号ではなく、それぞれの属性混合の専用称号となる。 そして多属性使い称号として3種、4種、更には全属性勝利率がほぼ平均時専用称号も存在する。 300勝しないと確認すらできない上に、ちゃんと相手を倒さないと稼げない数値で決定されるため、知っていても普段使わない属性、ボタンはもちろん、意識しようと平均系称号は見ることが非常に困難となっている。 【余談】 上述しているが、このゲームを語る上で一番の要素はやはりそのボリューム。 対戦相手は100人以上、全要素のコンプリートを目指すなら100時間は絶対に超える。 これは当時のカードゲームの中では破格の類で、近年でもあまり見ない代物である。 ウィザーモンの杖に「TUIKI」「SYUSEI」のパスワードを入力してみよう △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なつかしい。凄くやり込んだが確かにカードを全部集めることは叶わなかった。デジジュエルなんてものがあったのか…。 -- 名無しさん (2023-12-06 19 09 20) 新デジモンカードゲームが流行ってる今だからこそ、またこういうデジタルカードゲームソフトを出してほしいね。 -- 名無しさん (2023-12-06 22 51 26) ダウンローダーやセブンズカードを全積みしたデックで力押し、というのは恐らく前作でのプレイヤーは正直みんなやったことがあると思う。ダウンローダーでムゲンドラモン進化、からのカタストロフディとか。それを寄りによって「A」がやることが凄いインパクトになっている。 -- 名無しさん (2023-12-07 02 33 09) OPのフルCGムービーが今見てもすっげぇカッコいい。唯一の問題点は、本編とチラリともかすっていないことだけ -- 名無しさん (2023-12-07 合成はアニメや携帯ゲームのデジモンの知識が大事だった記憶 前情報無しでオメガモンⅡ作れた時は本当にうれしかったなぁ -- 名無しさん (2023-12-07 10 00 02)09 50 51) ボリュームは勿論Butter-Flyとかの曲も再現されてて無印デジワーとはまた違う方向性での神ゲーというか神ファンゲーというか -- 名無しさん (2023-12-07 14 21 02) 色んな相手がいたけど、オプション効果を使ってカウンターを誘発してくるデジモンが一番苦戦した気がする -- 名無しさん (2023-12-07 20 12 02) A戦は、ハッキングはもちろんデータコピーや◯カウンター持ちをフル活用して、レベルⅣでも素出しして◯カウンターでゴリ押した記憶がある。 -- 名無し (2023-12-08 20 04 12) スーパースターモンの入手方法がわからなくて調べたらマリンエンジェモンとベーダモンの特別合成ってわかるかこんなもん!! -- 名無しさん (2023-12-09 05 59 46) デジワー初代と並ぶ神ゲー 結局アーカイブ配信はなかったな -- 名無しさん (2023-12-09 14 26 45) 思えばこの作品ほど酷い目に遭うヴェノムヴァンデモンはいねえな…。あんな風にされてその後平然とバトルカフェにいたのも驚いたけど -- 名無しさん (2023-12-09 17 14 40) 名前 コメント
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デジタマ選択 デジタマの種類デジタマ:赤誕生するデジモン デジタマ:緑誕生するデジモン デジタマ:紫誕生するデジモン デジタマ:黄誕生するデジモン デジタマ:青誕生するデジモン デジタマ選択 パートナーデジモンの寿命が尽きた場合、パートナーデジモンが死亡する。 その際、自動的にはじまりの街に移動した上でデジタマ選択画面に遷移し、 5種類のデジタマから新たなパートナーデジモンを選ぶ事になる。 デジタマの種類 デジタマ:赤 誕生するデジモン ジャリモン(幼年期1)→ギギモン(幼年期2) デジタマ:緑 誕生するデジモン ユラモン(幼年期1)→バドモン(幼年期2) デジタマ:紫 誕生するデジモン ポヨモン(幼年期1)→トコモン(幼年期2) デジタマ:黄 誕生するデジモン ボタモン(幼年期1)→コロモン(幼年期2) デジタマ:青 誕生するデジモン ドドモン(幼年期1)→ワニャモン(幼年期2)
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王冠デジモン 特定の場所、時間帯で稀に赤い王冠をかぶったデジモンが出現する 倒すとデビルチップなど、レアアイテムが手に入ることがある(PSP情報) 場所 デジモン名 出現位置 時間帯 ドロップ 鉄路の平原 パルモン 道標の森 ピコデビモン 北西(自販機マップ) 深夜(0 00~5 59) 極上肉 古代骨の沼 ピコデビモン 龍の肋骨(ジュレイダケマップ) 深夜(0 00~5 59) デビルチップD 水没の古都 マリンエンジェモン 地下水路迷宮 スカモン ステラ前 いつでも クサリカケメロン ケイコウ洞窟 バケモン 砂漠(砂礫の荒野の隣) 深夜(0 00~5 59) デビルチップA 砂礫の荒野 ナイトキャニオン ボンケーノ火山 パウダリークリフ バイナリキャッスル 旗持ちデジモン ドリルトンネル酒場にて、マスターに話しかけて「世間話が聞きたいな~」を選択すると海賊の旗を持ったデジモンの出現情報が聞ける かなり強い究極体が出ることもあるので心してかかろう 場所 デジモン名 ドロップ 鉄路の平原 道標の森 古代骨の沼 レディーデビモン 水没の古都 エアロブイドラモン ベーダモン 地下水路迷宮 ピエモン ケイコウ洞窟 カオスモン 砂礫の荒野 ロゼモン 謎のデジコア カード マルスモン 賢さチップ ナイトキャニオン ヴァイクモン 謎のデジコア カード スプラッシュモン HPチップ ビクトリーグレイモン 謎のデジコア カード エンシェントグレイモン 攻撃チップ ボンケーノ火山 カオスデュークモン パウダリークリフ ピノッキモン バイナリキャッスル グランクワガーモン 謎のデジコア カード リヴァイアモン 攻撃チップ バンチョーレオモン ラストティラノモン 謎のデジコア カード ケルビモン 素早さチップ